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更新日:2014年10月3日

浜松赤十字病院 初期臨床研修2年目 並河明雄 先生

 私は初期研修医2年目の並河明雄と申します。大学卒業後半年間を浜松医科大学附属病院、その後の一年間を浜松赤十字病院にて研修しております。

 浜松赤十字病院では、市中病院ならではのcommon diseaseと救急について多くを学ぶことができました。これらは他の市中病院と同様なのだと思います。

 しかし、個人的に医師として精神面で最も学んだ事柄がありました。

 浜松赤十字病院は、救急外来で対応した患者様を自分で入院でみていくことが多い病院です。指導医の医師と共に、救急外来で初期評価をし、診断と治療を検討し実際の治療を行いました。患者様、ご家族との面談とその後の退院、退院後のフォローをどうするかを最初から最後まで責任を持って対応しました。そして特に幸いだったことに、指導医の方針として、研修医の私に、基本的には具体的な治療などの方針を決定させてくださいました。これらの経験を通して、指導医の医師の指示をただ実行するのではなく、自分で考え、自分で行っていくという精神を学ぶことができたと思います。

 浜松赤十字病院は診療科の隔たりが少なく、ローテーションの中でも、継続して指導してくださる医師がとても多いです。そして、研修については、自分がこんな研修をしたい、という思いを叶えてくれる柔軟な病院です。

 ぜひ一度浜松赤十字病院を訪れてください。

 

浜松日赤 平成26年10月 初期臨床研修2年目 並河明雄