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更新日:2014年1月24日

浜松赤十字病院 後期研修医2年 金子 愛先生

 新年あけましておめでとうございます。浜松赤十字病院の形成外科後期研修医の金子愛と申します。今回、ふじのくに地域医療支援センターの「先輩医師からのアドバイス」を執筆させていただく運びとなりました。読んでいただけた方に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

 私の出身は長野県で信州大学を卒業しました。大学卒業前に形成外科医になりたいという強い気持ちがあったため、学生時代に浜松医大の形成外科に見学にきました。まだ医局開設から歴史が浅く、医局員の数は決して多くないのですがとても雰囲気がよく、若手の先生が一生懸命盛り上げている力強い雰囲気に惹かれて、先々入局を考えて浜松で初期研修を行う事としました。実際一緒に働かせていただき、印象通りの働きやすい環境で、どんどん手技も経験させて頂けました。3年目から浜松医大形成外科に入局させていただきました。

 4年目からは、市中病院での研修をさせて頂いています。現在研修させて頂いている浜松赤十字病院は、浜松市内に存在する総合病院の中では最も浜松の中心街より離れて立地している病院だと思います。浜松市はとても広く、北部に行くと山に囲まれて医療施設が少ない地域も存在します。そういった地域の方が時間をかけて当院に受診されます。救急要請から搬送まで1時間かかる事も稀ではありません。外来受診に丸一日必要な方も少なくないです。病気だけではなく、背景や住んでいる地域まで勉強させていただく事は多いです。地域に根ざした、顔の見える医療が必要とされている事を感じます。一方で、電車の駅が最寄りに存在するため中心街とのアクセスは良好です。専門外来を目的に受診して頂く方も少なくないです。幅広い医療が求められ、様々な経験をさせていただいています。

 また、医療者間の距離がとても近く医師同士だけでなく、コメディカルスタッフとのコミュニケーションが取りやすいです。日常業務において周りのスタッフの方々に支えて頂いて、ストレスの少ない診療を行えているように思います。アットホームで、診療の幅のある環境でのびのびと研修を行わせて頂いております。是非一度見学にいらしてください。病院全体で歓迎させていただきます。

 浜松赤十字病院後期研修医金子愛先生写真   平成26年1月 浜松赤十字病院 後期研修医2年 金子 愛

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