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更新日:2015年10月30日

近畿大学医学部のご紹介

 静岡県で医学・医療を志している皆さんに、静岡県地域枠をもつ近畿大学医学部をご紹介します。近畿大学医学部では平成27年度より静岡県の地域枠学生の受け入れを5人の定員で始めました。将来、静岡県の地域医療に従事しようという明確な意志を持った方は、ぜひご応募ください。

 さて、近畿大学は13学部(平成28年度からは14学部)を擁する西日本最大の総合大学です。医学部は1974年に大阪の南部の大阪狭山市に創設され、これまでに4000人近い医師を育ててきました。大阪には5つの医学部・医科大学がありますが、本医学部は南大阪唯一の医学部、並びに医学部附属病院として地域医療のまさに中核を担ってきました。このように書くと高度先進医療中心の大学病院と見えますが、本附属病院の特徴は高度医療に止まらないところです。大阪狭山市には市立病院がないこともあり、本附属病院は大学病院でありながら市民病院的な医療も提供しているのです。高度先進医療に加えて一般医療も提供するのは病院としては大変ですが、学生の臨床実習や初期臨床研修で習得すべきプライマリケアを実践できることは大きな強みの一つです。

 また、近畿大学医学部の良さは学生と教員の距離が近いということです。医学部の施設は大阪狭山キャンパスにまとまってありますので、学生と教員はいつも一緒という感じです。学生時代からのクラブのつながりもあります。学生は先生方に対しても先輩感覚で親しくつきあい、それが学びの基盤となっています。一方、総合大学であることを活かした薬学部との連携プログラム等もあり、近畿大学本部との交流も盛んです。さまざまな選択肢がある大学医学部、それが近畿大学医学部だと言えましょう。

 また、近畿大学医学部は2023年に堺市の泉ヶ丘駅前に新築移転します。関西国際空港にも近く、駅前至便の立地条件を得て、近畿大学医学部は患者さんに優しく、そしてグローバルに展開する大学と附属病院に生まれ変わります。ぜひ、我々と共に素晴らしい医療の世界で活躍してください。お待ちしています。

 

近畿大学1 近畿大学医学部長 伊木雅之

 

近畿大2 大学と県との地域枠に係る協定締結式にて
 (左から知事、筆者)