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更新日:2016年1月15日

ふじのくに次世代医師リクルーター 静岡市立静岡病院 曽根雄一郎 先生

 はじめまして。私は静岡市立静岡病院の眼科医で曽根雄一郎と申します。眼科医として、救急当直医として修練の日々を送っています。

 私は静岡市出身で浜松医科大学を卒業し、地元の静岡市立静岡病院へ入職しました。

 ずっと静岡県内に住んでいるので大学生のときは初期研修で県外の病院に行くことも考えました。 東京、横浜、名古屋などの病院をいくつも見学して回り、静岡の病院と自分の中で比較しました。

 その結果、地方の基幹病院のほうが都会と比較して医者が少ない分、若手医師が活躍する場が多く症例もたくさん経験できそうだと感じ静岡に残ることに決めました。

 そしてそれは実際そのとおりだったと思いますし、様々な症例を経験し総合的な臨床力をつけておきたい若手のうちほど地方の基幹病院は向いていると私は思います。特に当院は、診療科が揃っており研修医は様々な症例が経験できます。

 また、科が豊富ということは受け入れ可能な救急症例も多いということです。当院は現在「静岡市内で最も救急車を受け入れる病院」であるようです。 当院の救急外来は若手医師の訓練の場としても位置づけられていて、先輩医師にしっかり監督・指導してもらいながらも救急患者のファーストタッチは基本的に研修医が行います。症例数は、2年間研修すれば少なくても救急で1000症例程度は経験すると思います。臨床力は確実につきます。

 研修医を終えてみて、研修中に医師として最も実力がついたのは救急外来で豊富な症例を経験できたことだと感じています。やる気のある方達にとってはとても良い環境であると思います。

  救急当直医のときは内科、外科を問わず様々な疾患を診ますが、普段は眼科医をやっています。 何科になるかはかなり悩みましたが、顕微鏡による繊細な手術に面白みを感じたことと、眼という器官の学問的な奥深さに惹かれて眼科医になりました。専門性が高く若くても他科の先生から相談されることも多々ありますし、眼は患者さんのQOLに非常に重要なので治療によって視力が良くなると患者さんからとても感謝され、やりがいがあります。
 皆さんはこれから静岡の医療を共に担ってくれる方達だと思います。 一緒に仕事できる日を楽しみにしています。

sonesennsei1 平成28年1月 ふじのくに次世代医師リクルーター 曽根雄一郎

 

 

 

 

 

 

 

 

sonesensei2 平成27年3月の意見交換会にて
 医学生との意見交換を行う曽根先生