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更新日:2014年4月17日

学んでよし 働いてよし!ふじのくに地域医療支援センターからのお知らせ

全国の医学生の皆さま

 静岡県は、全国に先駆けて平成22年に設置した「ふじのくに地域医療支援センター」を中心に、複数の病院が連携した魅力ある専門医研修ネットワークプログラムの提供、病院合同説明会やメールマガジンなどによる情報発信、医学修学研修資金貸与などの取組を進めてきました。

 その結果、本年4月現在、県内の公的病院等に、昨年度の約2倍の58人の貸与を受けた方々が医師として勤務しており、来年度には今年度の約2倍、数年後には500人以上に増える予定です。

 さらに、今年度は、貸与者の定員数を年間100人から、120人に増やすことにより、皆さんの仲間が増えていきます。

 そこで、静岡県では、皆さんが、将来、「本県で働いて良かった」と感じることができるよう、医学部在学中から、本県の医療現場をよく知り、県内の医療関係者の方々との絆を深めるため、さらに取組を進めてまいります。

 これからの静岡県の地域医療を一緒に支えていきましょう。

平成26年4月

huzisan

世界遺産 富士山

ふじのくに地域医療センターの取組

1 学生生活を応援

  • 医学修学研修資金の貸与を通じて、医師として静岡県の地域医療を支援する、こころざしのある医学生の皆さんの学生生活を応援します。

2 在学中からキャリア形成を支援

  • 医学修学研修資金貸与者の皆さんのキャリア形成を支援するため、皆さんの大学を訪問して、貸与制度や勤務を始めた貸与者の皆さんの様子などの説明、専任医師によるキャリア形成相談などを行います。

 

  VMC  大学での意見交換会の様子

 

  • 将来の静岡県での勤務に具体的なイメージを持てるよう、これまでの病院長や先輩医師の先生方によるメールマガジンのほか、今年度からは、研修の様子などの動画配信により、どこでも気軽にアクセスできる環境整備を進めます。
  • 県内病院での実地体験(病院見学会)などを通じて、県内の医療現場をよく知り、指導医、先輩医師の先生方と触れ合い、絆を深めることができるよう取組を進めます。

 

    VMC2  先輩医師との交流(イメージ) 

 

3 県内の医療関係者とともに

  •  「ふじのくに地域医療支援センター」は、県と県内の医療関係者から構成されています。
  • これまで以上に、「専門医研修ネットワークプログラム」を充実し、研修先の病院への訓練機器の整備を支援するなど、皆さんが将来勤務する病院の研修環境の向上に取り組みます。

 

 静岡県は、これまで以上に、県内医療関係者と一体となって、全国の医学生の皆さんの「学んでよし 働いてよし!」を実現します。